日本でもっとも売れているファッション雑誌といえば、CanCam。しかし、日本でもっと今、新しい価値を提案している女性ファッション誌といえば、小悪魔アゲハ(ageha)かもしれない
。
巻き髪、付けまつ毛とデカ目メイクと、行き過ぎた感もある小悪魔アゲハの紙面は、「究極のモテ系」と評される。現役キャバクラ嬢を紙面に起用したりと「 魔性&欲望 」というサブタイトルがばっちりな小悪魔アゲハの編成は、既に多くの人の注目を集めている。
現在、ギャル雑誌の代表紙として君臨するegg(エッグ)の創刊以来の衝撃と高評価の小悪魔アゲハ(ageha)。今回は、この小悪魔アゲハと、小悪魔アゲハを出版するインフォレスト株式会社の親会社セブンシーズホールディングスをインディケ!
■ 小悪魔アゲハ(ageha)で究極のモテ系へ
小悪魔アゲハでは、
・巻き髪
・デカ目
という2大武器を使って、モテる為のヘアスタイル、メイク、そして、ファッションを提案している。
特に、”すっぴん”から”顔が作られる”までといった、読者視点で紙面を展開している為、小悪魔アゲハを読めば、誰でも、究極のモテ系≒キャバ系に変身できるのである。
小悪魔アゲハの提案するスタイルは、ギャル系と区別されて、姫系と定義されることが多い。ちなみに、メインストリームのファッション誌、Cancam、JJで展開される「愛され系」の原点は、この「姫系」ということもいわれている。
もちろん、このようなメイクに合う旬のファッションアイテムも解説されている。ちなみにキャバクラを嫌いな男性人はかなり少ないことからも、小悪魔アゲハが提案するスタイルは、「究極のモテ系」というのはそのとおりなんだろう。
■ 小悪魔アゲハを発行するセブンシーズホールディングスは株式市場でも注目の的
小悪魔アゲハが、渋谷・六本木・新宿で注目を集めているなら、その雑誌を出版するインフォレスト社の親会社「セブンシーズホールディングス」は、兜町で注目されているのかもしれない。
このセブンシーズホールディングスの元々の母体ともいえる企業が、東証二部上場の中堅企業であった「イシイコーポレーション」。このイシイコーポレーションは、工具事業や印刷事業、教材割賦販売時のファイナンス事業などを行う年商80億円程度の企業であった。
このイシイコーポレーションは、中核事業であった工具事業の株式売却を行い、新社名をゼィープラスとした。そして、この新しい社名と、新しい経営陣の元で新規事業の創出と買収を繰り返した。
この結果、現在では、イシイコーポレーションは、年商200億円を超えるメディア・ホールディング・カンパニー、「セブンシーズホールディングス」として生まれ変わった。
ゼィープラス時代に、イシイコーポレーションの中核事業であった工具事業の株式売却が、株式上場廃止基準である「不適当な合併等」に当たるとして(中核事業を売却した時などには、存続会社が実質的な上場企業として認められず、このような措置がとられることがある、これは、中核事業を売却してしまうと会社の中身が変わってしまうため上場企業としての永続性に問題が出てくる)、「猶予期間」に入っていたことがある(2002年12月に解除)。
このように、急激に進化をとげたセブンシーズホールディングスは、現在、さまざまなメディアを持っており、このひとつが、参加のインフォレスト社の小悪魔アゲハなのである。つまり、この新しいメディア複合企業に株式市場で注目があまっていることは、間違いない。
つまり、小悪魔アゲハだけでなく、セブンシーズホールディングスという会社にも注目なのだ
。それは、それとして、「もてたい」と切に願う女性陣には、是非ともこの小悪魔アゲハの購読をお勧めしたい。
関連タグ:メディアin東京,渋谷,2007年4月UPコンテンツ
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