アルバという愛称で親しまれたアルバローザ。アルバの愛称と、ハイビスカス柄と大胆な配色で知られたブランドは、東京では数少ない「はっきりと個性を持ったブランド」であった。
一時期は、ギャルブランドの代表格といえたことから、現在も、30歳代前半から10歳代後半の女性に圧倒的な知名度を誇るブランドである。
実は、圧倒的なファンから惜しまれながらも、2005年夏前に一時期休止状態を休止していた。そのような背景から、2006年6月に新生アルバローザとして、アルバローザ ジャパンが発表された際には、大きな注目を集めた。
今年の夏は、新生アルバローザにとって初めての夏といってもいいだろう。ということで、今回は、リゾート・ラクジュアリー・カジュアル・ブランド、新生アルバローザ ジャパンをインディケ!
■ アルバローザと新生アルバローザ ジャパン
アルバローザといえは、ギャルブランドの一つの代表ともいわれた。しかしながら、ギャルブランドとしては、価格設定は決して安いともいえない設定であり、高級ギャルブランドあったことは確かだ。
アルバローザの凄さは、いわば、真似されやすいはっきりとした個性を持ちながら、アルバな個性を保っていたことだろう。ハイビスカス柄と大胆な配色に代表されるアルバな服は、多くのアルバ信者を生み、ある意味、ギャル服の中では、最も高いブランド・ロイヤリティーを持ったブランドとも言えた。
アルバといえばやはり夏だろう。ハイビスカスが大胆にプリントされたワンピースを着て、渋谷センター街を闊歩するギャルの姿は、渋谷の夏の風物詩といってもいいだろう。
このような背景を持つ、アルバローザであるが、新生アルバローザである、アルバローザ ジャパンでは、少し違ったブランド展開がされている。
アルバローザ ジャパンのターゲットは、大人、20歳代中盤がターゲットだ。これらの世代は、アルバブーム時に、アルバに触れた世代とも言え、知名度は抜群だ。ハイビスカス柄なども取り入れながらも、大人のエレガント・カジュアル・ウェアとしてブランドを再構築していくとのことだ。
メンズライン、ARJもデビューし、メンズ・レディースそろったアパレルブランドとして展開することとなる。
アルバローザ ジャパンの社長には、赤松氏が就任。ワールド、フランドルと大手アパレルで数々のブランドを成長させ、最近では、新ブランド「ジョイアス」を立ち上げた。注目のアパレル仕事人である。
今年が、新生ブランド誕生後、初めての本格的な夏シーズン(S/S)を迎える。今週末には、アルバローザジャパンを是非ともフラッグシップともいえる原宿の旗艦店でインディケ!してほしい。
■ ブランド業界の風雲児、ゼイヴェル(xavel)
今、この新生アルパローザの事実上のオーナーは、ゼイヴェルだ。この「ゼイヴェル」と舌をかみそうな社名であるが、あの東京ガールズコレクションの運営者であるだけでなく、ファッションブランド「ジョイアス」を立上げ成功している。
モバイルインターネット向け、サイト、ガールズウォーカーで業績を伸ばしたことから、IT企業として知られているが、最近では、ファッションにも注力している。
今後も、ゼイヴェルとアルパローザ ジャパンから目が離せない。
紹介したインディケ!スポットAlba Rosa Japan Harajuku -
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