|
|
リフレクト(Reflect) 百貨店で売れる次の主軸ブランド インディケ!to GO Author:東京レッド(二代目) 更新:2008-01-28
|
|
 |
|
少し前の話題で申し訳ない。ここ東京で、2007年秋冬(A/W)のアパレル各社のキャンペーンで一番目立っていたブランドは、リフレクト(Reflect)かもしれない。
篠原涼子女史を使ったチョコレート(森永の粒選りショコラ)との共同キャンペーンもマーケティング的には話題を集めた。そして、このリフレクトは、この冬、各百貨店の売り場でも知名度アップと共に存在感を増しているとインディケ!できる。
リフレクト(Reflect)は、日本最大のアパレルメーカーワールドが手がける30代女性(主軸は30代中盤)のキャリアウーマン向けのブランド。アラサーの上を行くターゲットを狙ったブランドともいえよう。
女性の職場進出ともに女性のキャリア服にもメーカーの注目も集まっている。今回は、2007年秋冬(A/W)のおさらいとして、このワールドが仕掛けるリフレクト(Reflect)をインディケ!
■ リフレクト、百貨店で売れるブランドの育成も重要
苦戦する百貨店と集客を集めるショッピングセンター。しかし、百貨店もまだまだ底時からはある。特に客単価が高い服、都市生活者感溢れる服はやはりショッピングモールでは売れない。百貨店なのだ。
このリフレクトは、まさに百貨店(高単価)で売れる服。ブランド作りにワールドが投資を行っているのも納得できる。
ワールドの旗艦ブランドは、言わずとしれたアンタイトル。FY2007には年商300億を突破したお化けブランドである。リフレクトは、アンタイトルを卒業しそうなキャリアウーマンに次を提案できるブランドだ。
もともと、このリフレクトは、ワールドが40代あたりをターゲットに1998年から百貨店を中心に展開してきたブランド。
2004年ごろからターゲットを下げ、メインターゲットは、30代とした。そして「おしゃれな30代キャリア服」として、「フォーマル+おしゃれ」をうまく実現したジャケットやコートの展開に重点を置いてきた(いわゆる重衣料系)。
そして、なんと、2006年秋冬(A/W)キャンペーンではテレビCMを展開(CMは、篠原涼子女史を採用)!ワールドの本気度を世の中に知らしめた。
リフレクトの年商は、2006年のCM効果が出たFY2007で約80億円(FY2006/66億円)とかなり規模になっている。2006年秋冬もコートなどの重衣料の戦線でCM効果もあり健闘した。そして、2007年秋冬も健闘しているといわれている。
■ チョコレートと共同キャンペーン
2007年秋冬もリフレクトはテレビCMを続行。CMでは、同じく篠原涼子女史を採用している。
2007年は、ハケンの品格のヒットで、一段と知名度+高感度をアップした篠原涼子女史。彼女をつかった秋冬のキャンペーンは、なんと、チョコレート(森永の粒選りショコラ)と共同企画であったことからも、業界で大きな反響を呼んだ。
ともあれ、リフレクトは、今年の冬最も注目名コートブランドであることは間違いない。皆様も是非ともインディケ!あれ。
紹介したインディケ!スポットミドルといえばやはり銀座 - 銀座三越 5F - 場所はこちら
|
|
|
|