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H&M、Topshop、ZARA in 原宿 - ファストファッションに注目! インディケ!to GO Author:東京レッド(二代目) 更新:2008-02-11
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インディケ!でも散々取上げてきたが、2008年の注目トレンドは「ファストファッション」だろう。
このファストファッション、スペイン系のZARA(ザラ)や、イギリス系のTopshop(トップショップ)、そして、2008年秋に日本に上陸するといわれているH&M(ヘネス&モーリッツ)がその代表といわれている。
H&Mが進出予定地であるフォレット原宿跡に出店すると、この3つのブランドは、神宮前交差点を中心にして、半径約200メートルの円に入ることになり、世界でも有数のファストファッション激戦区となる。
また、日本の代表するSPAブランド、ユニクロのコンセプトストア「UT Store HARAJUKU」もこの円内に入り、また、東京におけるGAP(ギャップ)の旗艦店もこの円内に入る。
これで東京のファッションの中心にグローバルプレーヤーがそろうことになる。
今回は、ファストファッションブランドとは何かというインディケ!とヨーロッパ系ファストファッションブランド3社(H&M、Topshop、ZARA)のおさらいインディケ!をしたい。
■ ファストファッションって何?
ファストファッションは、マクドナルドといったファストフードにちなんで名づけられたという。つまり、気軽に早く安く手に入れられるファッションという意味だ。
- あくまでもファッション
ここで注意したいのは、ファッションということだ。普段着ではない。あくまでもトレンド性をある程度担保したアイテムを扱っているということである。そして、高級ブランドと比べると低価格で買うことが出来る。しかし、品質は「そこそこ」レベルに抑えられている。
- グローバルスケールでのクイックレスポンス
これらのブランドは、店頭の売上げに応じて2週間程度で新商品を投入できる体制(自社でデザイナー/生産施設/物流をコントールすることでスピードを高めている)を備えている。その為、常に、新しい製品が溢れいている発見のある店頭が出来ている。売れ筋を常に把握することでロスを最小限にもしている。
- ターゲットは幅広い
ZARA(ザラ)を見ればよくわかることであるが、これらの企業の低価格の秘密は大量出店/大量販売である。その為、売れ筋のベーシックなアイテムを数多くあり、それとトレンド製の高いアイテムを組み合わせている。
誰でも買えるファッション、それが、ファストファッションというビジネスモデルなのだ。
■ H&M日本進出でどう変わるか?
東京では、H&Mの原宿進出をかなり期待しているという人も多いだろう。というのも、進出前ながら圧倒的に知名度があるので、期待感が醸造されている。
しかし、日本市場の独特の好み、日本人の体型などに適応するだけでなく、流通網の整備や、人材育成などにも時間がかかると思われる。
だが、地方のショッピングモールに入店しだすと、ヤング向けの低価格ブランドは苦戦を強いられることになるかもしれない。
いずれにしろグローバルでオペレーションを行っているH&MやZARAの方が、価格戦略上は優位に立ちやすい。また、有名人とのタイアップなどブランド戦略上の優位点も多いことは明らかだ。また、店頭の作り方などのナレッジも厚い。
ただ、ファッションはトレンド性や好みもあるものだ。まずは、日本市場に順応したZARA(ザラ)を研究して、ファストファッションの実力を体感してみるがいいだろう。
紹介したインディケ!スポットZARA in 原宿 - 場所はこちら
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