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パルコは、ラフォーレ原宿と並んで、強力なブランド力を持ったファッションビルである。旗艦店ともいえる池袋パルコと渋谷パルコの売上げは、池袋パルコで約340億円、渋谷パルコで約220億円(FY06年の数値)と巨大である。
また、パルコは、マルイやルミネといったファッションビルに比べて、革新性・文化性があるとインディケ!できる。旧セゾングループだけにパルコ劇場といった文化施設も充実しているからだ。
今回は、モードが売れるファッションビルとして名高い渋谷パルコ(渋谷PARCO)をインディケ!
■ モードが売れる渋谷パルコ 東京コレクションに参加するブランドが集積していることから、東京モードの発信拠点として評判が高い渋谷パルコ。また、1階、メインエントランス付近にあるのは、ヴィトンでも、GUCCIでも、なく、ミュウミュウ(miumiu)であるところも渋谷パルコらしい。
20歳代後半から30歳代にかけて、モードな人が好むビルとして仕上がっている。東京で最も先端的なモードなビルといえば、やはり、ラフォーレ原宿であるが、大人なモードといえば、渋谷パルコなのである。
■ 文化の発信基地、パルコ劇場 パルコ劇場は、パルコパート1の9階にある劇場であるが、さすが、セゾングループといえる、文化の発信拠点である。
座席数は、500席弱と大きくないが、三谷幸喜作品を中心に人気演目が公開されていることも有名だ。また、美輪明宏作品も人気を集めている。
■ ファッションビルの概念を超えたレストランフロア 恵比寿や代官山にありそうな飲食専門の複合ビルのような佇まい。渋谷パルコのレストランフロアはそんな佇まいだ。
単なる、ファッションビルのレストランフロアではなく、デートに使えるレストランフロアだ(特に、マーヴェラス ユーロダイニングテーブル&バーなどは)。このフロアは、2001年に改修されたものであるが、ぜんぜん古びていない。
常に先端をいく渋谷パルコに今後も期待したい。
関連タグ:パルコ,渋谷,2008年6月UPコンテンツ
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