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2009年3月に、東京にひとつの高級ホテルブランドが進出する。シャングリ・ラ ホテル東京だ。
立地は、東京駅の駅横。東京駅に隣接する森トラストが開発を行う「丸の内トラストタワー 本館」の上層階(27~37階)にオープンする。つまり、東京駅の横という抜群のアクセスを誇る場所に、。シャングリ・ラ ホテルという世界有数の高級ホテルが誕生することになる。
今回は、このシャングリ・ラ ホテル 東京in東京駅をインディケ!
■ ホテルブランドとしての「シャングリ・ラ」とは シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ(Shangri-La Hotels and Resorts)は、香港ベースの高級ホテルチェーンだ。
1971年にシンガポールで高級ホテル開業し、現在では、アジア、オーストラリア、中東というアジア・中東地域に約60ホテルをオペレーションするまでに拡大している。香港市場に株式上場している上業企業でもある。
大きく分けて、シャングリ・ラ ホテルは、「トレーダーズ(Traders)」という(それなりにエクゼクティブ)ビジネスマン向けホテルと、最高級のラクジュアリーホテルである「シャングリラ(Shangri-La)」の2ホテルブランドを保有している。
また、このラクジュアリーホテルブランドは、都市部立地の「シャングリラ ホテル」とリゾート立地の「シャングリラ リゾート」の2つがある。いずれのホテルも世界でもっともラクジュアリーなホテル(サービスも値段も)と見なされている。
ちなみに、よく聞くシャングリラというのは仮想の地名である。イギリスの小説家James Hilton(ジェームス ヒルトン)が、自身の小説Lost Horizon(失われた地平線)に登場させた理想郷の地名、それが、シャングリラだ。ちなみに、このシャングリラのモデルは、仏教信仰にある理想の仏教国「シャンバラ」であるといわれている。
■ シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツのオーナーは世界的なお金持ち このシャングリラホテルのオーナーは、マレーシア人華僑のロバート・クオック(Robert Kuok)氏だ。彼は、砂糖ビジネスで財を成し、それを元手にホテル事業だけでなく、多角的なビジネスを持つ財閥を作り上げた。
総資産は1兆円ともいわれるアジアの富豪である。サービスだけでなく、オーナーもかなりラクジュアリーな方である。
■ シャングリ・ラも参入! 需要旺盛?から競争激化へ? 東京のホテル事情 東京駅周辺には、香港をベースとするアジア系高級ホテルが相次いで進出した。マンダリンオリエンタル 東京や、ペニンシュラ 東京である。
これらのホテルオープンがプランされた頃は、景気も比較的によく、東京には高級ホテルが足りない状態であるといわれる。しかし、今、100年に一回の不況により、状況は変わりつつある。
そのなかで、「シャングリ・ラ ホテル 東京」が選ばれるか?インディケ!も注目したい。
ちなみに、インディケ!は、ロイネットホテルズ派に傾きつつある。
関連タグ:新規開業,森トラスト,高級ホテルin東京,東京駅周辺開発,2009年1月UPコンテンツ
紹介したインディケ!スポットシャングリ・ラ ホテル 東京 - 場所はこちら
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