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2006年11月30日に、キャピトル東急ホテルが閉館した。
キャピトル東急ホテルは、あのビートルズが来日公演時に宿泊し、元祖外資系高級ホテルともいわれた。というのも、キャピトル東急ホテルは、オープン時は、東京ヒルトンホテルとして開業し、外資系ホテルの先駆けともなったからだ(現在、ヒルトンホテルは西新宿にある)。
しかし、老朽化などの問題から、2006年11月30日閉館し、新しい複合ビルを再開発する予定となっている。
今回は、新しいキャピトル東急ホテルとその再開発をインディケ!
■ 東急ホテルズの新たなフラッグシップ、ザ・キャピトルホテル 東急 キャピトル東急ホテルが、老朽化などの問題から、2006年11月30日閉館した。
そして、東急グループは、キャピトル東急ホテルを取り壊し、新しく東急ホテルズのフラッグシップホテルとなる「ザ・キャピトルホテル 東急」を中核とした複合ビル、「永田町二丁目計画」を進めている。
永田町二丁目計画によって、生まれる新しい複合ビルは、29階建で、
・ オフィス(4~13階、地下1階にエントランス) ・ ザ・キャピトルホテル 東急と連携したサービスドアパートメント(16~17階) ・ ザ・キャピトルホテル 東急(1階~3階、14階~15階、客室:18~29階) という計画になっている。
ザ・キャピトルホテル 東急は、250室規模で、全室、45平方メートル以上と大きめの空間を備えた高級ホテルとなる予定だ。ザ・キャピトルホテル 東急は、2010年秋に開業を予定している。
■ 都心部の抜群なキャピトルな立地 新しくできるザ・キャピトルホテル 東急が位置する複合ビルは、南北線、銀座線が通る溜池山王駅や、丸の内線、千代田線が通る国会議事堂駅と連結したビルとなる。
立地としては、総理官邸の裏、国会議事堂からワンブロックとなる。政治家の間では、「キャピトルホテル 東急」の利用者が多かったことから考えても、まさに、キャピトル(Capitol / Capitol Hill、the Captiolなどは、ワシントンのアメリカの連邦議会堂を指す言葉)エリアのホテルとして、引き続き政治関係者の利用が多いことが予想される。
ちなみに、溜池山王駅と国会議事堂駅は、乗り換え駅であるが、銀座線 in 溜池山王駅と丸の内線 in 国会議事堂駅のホームは、かなり離れていることからわかるように、必ずしも4線が密接しているわけではない。
新しくできるザ・キャピトルホテル 東急が位置する複合ビル、永田町二丁目計画は、溜池山王駅 from 銀座線、国会議事堂駅 from 丸の内線からは、1ブロック程度歩かなくてはいけないなど、簡単に直結とは言っても、すごく近いということを意味するわけではない。それでも、地下でいけるというのは便利である。
■ 日枝神社との融合も 新しくできるザ・キャピトルホテル 東急は、日枝神社と連結している。これに関しては、新しい複合ビル、永田町二丁目計画では、日枝神社の緑地ゾーンと一体化した庭園や散策路を設ける予定とのこと。
そして、ランドスケープアーキテクトには、ザ・ペニンシュラ東京、グランドハイアット東京のランドスケープデザインを手がけた、宮城 俊作氏を起用するとのことだ。新しい東京の新ランドスケープ名所が誕生しそうだ。
また、デザインアーキテクトとして、デザインアーキテクトとして、隈研吾氏も参加するとのこと、新ホテルのデザイン面にも期待したい。
関連タグ:高級ホテルin東京,溜池山王,2009年1月UPコンテンツ
紹介したインディケ!スポットザ・キャピトルホテル 東急 (建設中) - 場所はこちら
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