|
 ゴディバ(GODIVA)in原宿 東京でゴディバ(GODIVA)をしならない人はいないだろう。ゴディバは、ベルキー、ブリュッセル発祥の高級チョコレートブランド。2月のバレンタイン、3月のホワイトデーシーズンには、デパートの地下のゴディバ売り場に長蛇の列ができるのは、東京でおなじみの光景ともいえる。
近年、日本でゴディバが力を入れているのは、プレミアム・チョコレートの販売だけではない。カフェスタンド形式の店舗展開が拡大している。これの狙いは、「チョコレート」の販売ではなく、「チョコレートドリンク」の販売である。
そして、この1月にゴディバは、原宿のH & Mの通りを挟んだ場所に、物販だけでなく、本格的なカフェスペースを備えた、まさに、ゴディバの日本におけるフラッグシップとも言える店舗をオープンした。
今回は、プレミアムチョコレートブランド「ゴディバ(GODIVA)」と、ゴディバのカフェ業態を持つフラッグシップ店舗「ゴディバ ショコイスト原宿店」をインディケ!
■ ゴディバ(GODIVA)のカフェ ゴディバといえばプレミアム チョコレート(そして、アイスクリーム)の物販というイメージが強い。しかし、最近、ゴディバが力をいれているのは、物販だけではない。
ゴディバは、2007年1月に、新宿西口の地下通路に、カフェスタンド形態の店舗(テイクアウトのみ)を出店した。販売するのはチョコレートドリンク、それもテイクアウトのみ。スターバックや、タリーズが添加するプレミアムコーヒーの多くが300円台なのに対し、ゴディバのチョコレートドリンクは、500円台と少しお高い。
しかし、オープン当初は、ゴディバのチョコレートドリンクということで長蛇の列ができた。そして、今回オープンした「ゴディバ ショコイスト原宿店」では、日本初のカフェスペースがお目見えした。
このカフェスタンド/カフェ業態強化の背景には、ゴディバ ジャパンが説明するところによる「セルフトリート」需要を取り込みたいということがある。まあ、簡単に言えば、ゴディバを買って、誰かにプレゼントする(=ギフト)だけでなく、自分でゴディバを楽しむ需要(=セルフトリート)である。自分へのご褒美としてのゴディバだ。
また、21世紀に入りより、製造からサービスの時代といわれ、UCCが手がける上島珈琲店など、食料品企業がカフェ業態に進出するのは不思議なことではない。
■ ところでゴディバ(GODIVA)って - ゴディバはグローバル企業 ゴディバは、ベルギー生まれの企業。1926年に創業されたゴディバは、1972年には、アメリカのキャンベル・スープ・カンパニー(あの有名な濃縮スープを発売する総合食品企業)の傘下に入りグローバル展開していく。
ゴディバの売り上げは、2007年には、500M USドル=約500億円に達しており、また、全世界に約450店舗の小売店を持つなど、まさにグローバルスケールの展開をしている。
以外にも知られていないのは、現在、ゴディバはトルコ系企業になったということだ。2007年にキャンベル・スープ・カンパニーは、戦略上の違いから、ゴディバを手放し、トルコ系企業に約850M USドル=約850億円で売却した。
いずれにしても、チョコレートドリンクでカフェするために是非とも、「ゴディバ ショコイスト原宿店」を訪れてほしい。
関連タグ:カフェ,旗艦店in東京,原宿,表参道,2009年2月UPコンテンツ
ネット通販情報:
紹介したインディケ!スポットゴディバ ショコイスト原宿店 - 場所はこちら
|
|
|
|