|
 Forever 21 in 原宿 - セレブ X ファストファッションは、H&Mの隣に建設中 アメリカ旅行の取っておきのお土産といえば、古くは、バナナパブリックのTシャツ、最近では、アバクロのTシャツ、そして、ごく最近では、forever 21が加わってきた。
そして、このforever 21は、2009年春には日本に進出するらしい。今回は、このforever 21をインディケ!したい。
■ forever 21は、お値打ち価格で売上を伸ばす forever 21のターゲットは、日本で言えば、渋谷109がターゲットにしている層と近い。女子短大生の前後といったところだろうか?
強みは、 ・ 安い ・ 流行にマッチしている ということ。
値段については、Tシャツなどのアイテムは、大体15ドル。スカートやショートパンツ、パンツなども、20ドル以下の値付けが主体と、安い。
商品投入リードタイムが非常に短く、流行をキャッチしたら、その1ヵ月後には商品が店頭に並らべることができるため、流行にあわせた商品展開ができるということが、「流行にマッチしている」ことの最大の原動力だ。
これに関連して、forever 21に対してデザインを盗まれたということで訴訟問題が起きているのも事実。ファッションショーの後、それをモチーフに商品を作り、短いリードタイムで市場に投入し、このような訴訟が発生(この手の訴訟は日本でも散見される)ということかもしれない。
■ forever 21のオーナーは、韓国系アメリカ人 forever 21は、創業者であるドン ウォン チョング(Don Won Chang)氏がロサンゼルスで起こした小売店「Fashion 21」がその基礎となっているファスト ファッションブランドである。
ドン ウォン チョング氏は韓国系の移民で、多くの移民がそうであったように、実にさまざまな労働(皿洗いからオフィス清掃など)さまざまな労働作業でお金を稼いだ後、このforever 21を、彼の妻、ジン スック チョング(Jin Sook Chang)女史と店を立ち上げた。
その後、ブランドネームは「forever 21」となり順調にブランドは拡大していく。現在、forever21は、アメリカを中心に、カナダといった北米、ドバイ、バーレンといった中東、そして、シンガポール、インドネシア、韓国といったアジア地域に展開するグローバルブランドとなった。
特にL.A.が発祥の地であることから、西海岸セレブファッションの流れを汲み、セレブ X ファストファッション = forever 21といわれることが多い。
forever 21は、FY 2007年の売上が約1.3ビリオンUSドル(約1200億円、1ドル=92円レートで計算)を超えるビジネスながら、いまだに非公開企業だ。ロサンゼルスタイムスによると、forever 21は、FY 2008には、1.8ビリオンUSドル(約1650億円)、FY 2009には、 $2.5 ビリオンUSドル(約2300億円)の急成長を予想しているとのこと。
やはり、グローバルスケールでの出店がキーのようだ。
■ forever 21は、東京のどこにできるのか? forever 21は、東京のファストファッションのメッカである、原宿に明治通り沿いに出店する。それも、H&M in 原宿の隣である。
さて、このforever 21が出店する場所にあったのが、ニューバランス(New Balance)の東京におけるフラッグシップショップ「new balance TOKYO」。
こちらは、新しくできた紀伊国屋ビルの近くに移転した。以前のフラッグシップショップよりは、店舗面積はだいぶ小さくなったが、昨今のマラソンブームもありそこそこのにぎわいを満てている。こちらのほうは、もともと店舗規模が大きすぎたということなのかもしれない。
関連タグ:forever21,アメリカンブランド,ファストファッション,原宿,表参道,2009年2月UPコンテンツ
ネット通販情報:
紹介したインディケ!スポットforever21 in原宿 (予定地) - 場所はこちら
|
|
|
|