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川崎駅に西口駅前は、かつて東芝の工場であった。この為、川崎駅西口を使う人といえば、東芝の工場か、バスなどの公共交通機関に乗り継ぐ人がほとんどであった。
この広大な西口駅前の土地の再開発が実施され、2006年9月にオープンしたのがショッピングモールが、ラゾーナ川崎プラザだ。この、ラゾーナ川崎プラザは、この川崎駅西口駅前というこの絶好な立地を生かして、オープン以来抜群の集客力を誇ってきた。
今回のテーマは、川崎駅西口再開発の第二弾として、先週のソリッドスクエアin川崎に続いて、ラゾーナ川崎プラザをインディケ!したい。
■ 大人気都市型ショッピングモール ラゾーナ川崎プラザ ショッピングモールの定番の構造として2核1モールというのがある。
これは、核となる店舗(=万人受けする集客エンジンとなりうる大型店、通常は百貨店やスーパー、ホームセンターなどがある)を両端に置き、それを専門店街がつらなるアーケード街で結ぶというのが2核1モールのコンセプトだ。
ラゾーナ川崎の核となる店舗をその両端に置き(ラゾーナ川崎の場合は東と西)、その間を専門店街で結んだ2核1モールといえば、そういえないこともない。しかし、面白い特徴を持っている。
まず、東側の核店舗は、2F-4Fまで展開するビックカメラであることは間違いないが、西側には、ロフト(2F)、赤ちゃん本舗(3F)、ナムコの運営によるゲームセンター(4F)など、階のテーマによって核店舗が別々だ。
さらに、1階の東側にはグランドフードと名づけられたデパチカ(=専門店による食品の物販)のような特定テーマで編集された店舗群がある。このグランドフード エリアがもっともラゾーナ川崎で混んでいるエリア、つまり、核店舗として機能しているエリアともいえよう。
つまり、まず、大人数でいったらグランドフード エリアをインディケ!してたら、みな満足ということである。
また、昨今のライフスタイル対応(=つまり、純粋にものを売るだけのショッピングモールではなく、生活の中で使えるショッピングモールという意味)から、5階の西側には、スポーツクラブであるコナミスポーツクラブが入っている。
さらに、大規模ショッピングモールでは当たり前とも言える映画館は、東急系列の109シネマズが入居する。
専門店街は典型的なモールという展開。ZARA、GAP、バナナリパブリックなどの外資系から、マウジーやユニクロ、コムサといったモールに入っている店舗はほぼ入っている。
昨今では、急成長企業であるポイントが新生トランスコンチネンツの1号店をこのラゾーナ川崎に投入したことでも話題になった。
モールの運営は、三井不動産系のモールデベロッパー、ららぽーとマネジメント株式会社が行っている。
■ 住宅ゾーンも一緒に開発されたラゾーナ川崎 東芝の工場は、このショッピングモール、ラゾーナ川崎プラザに転換されただけではない。東芝グループと三井不動産が主導して開発を行ったラゾーナ川崎は、プラザと呼ばれるショッピングモールエリアと、レジデンスとよばれる住宅エリアに分かれる。
住居エリアは、34階建てのタワーマンションと、15階程度の中層マンションが組み合わさって構成されている。
ラゾーナ川崎プラザの北側に位置し、駅近であるからも大人気のうちに完売したマンションである。
このように川崎駅西口前は、もはや京浜工業地帯ではない。新しい川崎である「職住隣接な川崎」が形成されている。是非とも、ご自身の目で、川崎駅西口再開発をインディケ!してほしい。
関連タグ:ショッピングモール,大規模商業施設,三井不動産,再開発,川崎,2009年5月UPコンテンツ
紹介したインディケ!スポットラゾーナ川崎プラザ - 場所はこちら
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