セシルマクビー (CECIL McBEE) を知らない人はないだろう。渋谷109のトップブランド。セシルの愛称でしられ、常にギャルからの熱い視線を集めているブランドである。
このセシルマクビーブランドの運営会社がジャパンイマジネーション社。旧社名であるデリカからは2006年に社名変更した。今回のインディケ!は、このジャパンイマジネーション社がそのテーマだ。
■ ジャパンイマジネーション社の躍進は常にセシルと共に
ジャパンイマジネーション社は、複数のブランドを運営しているがその中でも売上の大部分はセシルマクビーブランドによるものとインディケ!できる。
ジャパンイマジネーション社のセシルマクビーに関しては、以前もインディケ!したのであるが、渋谷109ブランドを代表するといってもよいブランド。派手すぎず、セクシーすぎず、でも、派手でセクシーという渋谷109の中でも最も万人受けをする109ブランドとインディケ!できよう。
このジャパンイマジネーション社のセシルマクビーは、渋谷109で成長したブランドであるが、現在は、南は九州博多から、北は北海道札幌まで、全国展開しており、ヤングレディース ターゲットにおいては、ナショナルブランドとも言えよう。
また、急成長したのは、1990年代後半のいわゆるコギャルブームがきっかけあるが、それから2009年まで15年程度にかけて支持されてきた、ジャパンイマジネーション社が育て続けてきたロングヒットブランドである。
渋谷109のブランドサイクルは早いといわれているが、109ブランドの原点ともいえるサヤ社のミジェーンや、カリスマ店員ブームの中核、あの森本容子女史を生んだエゴイストがまだまだ現役なことを考えると、ロングランブランドも数多くあるといえよう。
ジャパンイマジネーション社のセシルマクビーは、「セクシーなベーシック」ともインディケ!できるが、ターゲットは、高校生、短大生、大学生という学生に加えて、新人OLあたりがメインターゲットとなる。もちろんこのレンジのターゲットにはうれしい、109ブランドならではのお値打ち価格もセシルマクビーの一つの魅力だ。
セシルマクビーは、東京史上最大のファッションイベント、東京ガールズコレクションにおけるひとつのメインブランドともいえる。
■ セシルの限界とジャパンイマジネーション社
強力なセシルマクビーというブランドを持つ、ジャパンイマジネーション社であるが、売上という点では急成長中というわけではない。
売上高は、2008年1月期229億円であるが、これは、2005年1月期では221億円程度であり、ほぼ3年前と同水準で推移している。この背景には、ジャパンイマジネーション社の主力ブランドのセシルマクビーがこれ以上大きくならないことと(大きくするとブランドとしての価値を維持するのが難しい)ということがいえる。
つまり、セシルマクビーというロングヒットブランドを育てきた、ジャパンイマジネーション社の次を皆が注目しているとインディケ!される
。続きは、来週インディケ!するとして、まずは、ジャパンイマジネーション社のお化け店舗、セシルマクビーin渋谷109を是非ともインディケ!してほしい。
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紹介したインディケ!スポットCECIL McBEE in 渋谷109 2F -
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