Echika(エチカ)in表参道はもう多くの人がしっているだろう。
表参道を駅を降りると駅のコンコースの中に、いきなり広がるメトロな雰囲気(=パリな雰囲気)に驚いたこともある東京人も多いとインディケ!している。
表参道駅の乗降客をそのまま誘導できるまさに1等地に位置しているエチカin表参道は、いつも大勢の人でにぎわっている。
今回は、商業施設として、このエチカin表参道をインディケ!したい。
■ Echika(エチカ)in 表参道は駅のコンコースを開発
そもそも駅ナカ(エキナカ)というのは、駅の改札の中や、改札付近のコンコースに商業店舗を開設することである。
表参道のエチカでは、ほとんどすべての改札の外に店舗が設置されているが、大規模駅、地上駅ではスペースがたくさんあることから、改札の中に店舗を集積しているケースも多い。しかしながら、エキナカ=改札の中というわけではない。
表参道のエチカは、エキナカの中心となるコンビニ的な店+飲食店が多くを占めるが、表参道ということもあり専門物販店舗もそれなりに展開されている(限られたスペースに店舗を展開することから、商品ラインナップを絞って展開する小規模店が多いが)。
そして、エチカin表参道の最大の見所は、都心の地下鉄駅というテーマをうまく取り入れたテーマ型エキナカ施設なのだ。
■ パリのマーケットをイメージしたフードコートin表参道
地下鉄をおしゃれに言うと「メトロ」。そんなインディケ!をしたのはいつのことだっただろうか? この地下鉄=メトロという言葉が広がったのはパリの地下鉄の略称がメトロと呼ばれたことがその所以。
エチカin表参道にあるフードコートは、フランスの市場をイメージしているテーマを持ったフードコート。内装や出店店舗がメトロな雰囲気たっぷりなのだ。
駅ナカ開発が均一化しているといわれる今、テーマフードコートを持っているエチカin表参道は、地下鉄が持つ「メトロ」なイメージ、そして、シャンゼリゼ通りと表参道の並木道が、同じ趣をもっているなど、パリ=表参道=地下鉄の親和性をうまく取り入れている。
まさに、表参道駅にしかできない駅チカ開発。それが、エチカin表参道のテーマフードコートなのである。
均一化が進む商業施設開発に不満を持つ東京人の方には、是非ともエチカin表参道のフードコートでパリを感じてほしい。
関連タグ:エキナカ,東京メトロ,表参道,2009年6月UPコンテンツ
紹介したインディケ!スポットエチカin表参道のテーマフードコート「MARCHE DE METRO」 -
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