先週、セシルマクビー (CECIL McBEE) とジャパンイマジネーション社の今をインディケ!した。そして、セシルマクビーというお化けブランドを作りだした、ジャパンイマジネーション社の次のセシルマクビーが注目されていることもインディケ!した。
これは、渋谷109発のバロックジャパンリミテッドが、マウジーから、より年齢層が高いラインを狙ったブラック バイ マウジー(BLACK by moussy)の立ち上げに成功したことや、マウジーを超えてSLY(スライ)の立ち上げに成功するなど、多ブランド展開に成功したこともあるからだ。
今回は、ジャパンイマジネーション社によるセシルマクビーの次、ファビュラス セシルマクビー(Fabulous CECIL McBEE)をインディケ!
■ ファビュラス セシルマクビーはジャパンイマジネーション社の次か?
渋谷109で売れている109ブランドは、その後、109だけでなく様々なターゲット、価格帯で売れるブランドとなったことも多い。
たとえば、バロックジャパンリミテッド社のマウジーをとってみると以下のようにインディケ!できる。
・ マウジー(同一ブランドの地理的な拡大) - 地方都市のファッションビルで109ブランドが集積しているビルに出店を行い拡大していく。
・ アズール by マウジー (派生ブランドによるショッピングモール出店の強化) - 価格帯をダウンしながらより多くの層を取り込み図るべく、都市周辺部に展開するショッピングモールへ展開してく
・ ブラック by マウジー (百貨店などへの出店によるブランド高級化) - 高付加価値な派生ブランドを展開することにより百貨店への展開などを可能にしていく、これは、基幹ブランドでつかんだファンがより年齢を重ねていっても売れるようにすることとでも重要である
・ SLY (新規ブランドによるビジネス拡大) - 基本的な服作りという点では共通な基盤があるため、これをリバレッジし、新規ブランドを立てていく。
ファビュラス セシルマクビーは、セシルマクビーという名前を使いより年齢層の高いラインを狙う「ブラック by マウジー」路線
ともいえる。
しかし、ファビュラス セシルマクビーの前に、ジャパンイマジネーション社はセシルマクビーの次において、21世紀には、まず、新規ブランドよるビジネス拡大という施策もあったこともインディケ!したい。
■ クリスティアクールとファビュラスセシルマクビー
ジャパンイマジネーション社は、旧社名のデリカ時代の2004年にクリスティアクールというブランドを立ち上げた。セクシー&クールをベースにしたブランドで、20代前半から中盤のOL層という激戦区を狙ったブランドだ。
百貨店で売れるCanCamブランドといった感じであろうか。このクリスティアクール立ち上げ直後は、青山246沿いに路面店での基幹店を展開、OLの聖地、プランタン銀座にも店舗を構えた。しかし、現在は、クリスティアクールブランドでの活動は、ほぼ同時に立上げた同ブランド名の美容室は運営するのに留まる。
これも激戦区で立ち上げたブランド、ビジネスとしては仕方がないことだ。また、この路線は、 ビー ラディエンス ブランドに受け継がれている。
そして、2008年に注目ブランドが立ち上がった。ファビュラス セシルマクビー(Fabulous CECIL McBEE)である。セシルマクビーの名前を使い、”大人のセシル”と名をうったファビュラス セシルマクビー
。現在は、新宿ルミネやプランタン銀座など、OLの聖地での展開をしている。
是非ともファビュラス セシルマクビーinプランタン銀座をインディケ!してほしい
。ブラック by マウジーになれるか?注目である。
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ネット通販情報:
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