
kitson(キットソン)が入居するルミネ新宿 - キットソンは、巨大フロアである2Fに店舗を構える -
今年バカ売れの新上陸ブランドといえば、Forever 21とkitson(キットソン)。
この2つのブランドは、ともにアメリカ、ロサンゼルス発祥のファッション企業である。しかしながら、韓国系オーナーが育てた低価格ファスト系チェーン店のForever 21とセレブ御用達のビバリーヒルズから発展したセレブカジュアルを志向するハイセンスなセレクトショップのkitsonでは、販売している商品価格とそのビジネス規模は大きく違う。
今回は、kitson(キットソン)をインディケ!
■ kitson(キットソン)って何でそんなに人気なのか?いつから人気なのか?
このkitsonが日本に上陸してから、はやくも、5.5か月がたった。
上陸直前から徐々に盛り上がりオープン後に人気を拡大してきたForver 21と違い、kitsonは上陸前からかなり知名度があるブランドであった。
このkitsonとは、ロサンゼルスのビバリーヒルズの中でもセレブが多出現地帯である、ロバートソン・ブールバードにあるセレクトショップ。ビジネスのスタートは、2000年と新しい。
当初は他の高感度ブランドをバイイングしてくるセクトショップであったが、その後には自社ブランドのオリジナル商品も出し、現在ではセレクトSPAといわれる「自社商品とセレクト商品をミックスして売る」業態に転換した。
ちなみに、今後上陸するオープニングセレモニーをはじめとして、ナノユニバースやビームス、シップスなどセレクトショップがオリジナル商品とセレクト商品を混ぜて販売するセレクトSPAといわれる業態はもう定番である。
ロサンゼルスに4店舗ほど展開するというビジネス規模的にも大きくないkitsonが日本で知名度を獲得したのは、日本のファション誌の存在がある。2005年ごろからロサンゼルスのセレブ御用達の店として、セレブのファッションと一緒にkitson誌面上で紹介されはじめたからだ。
kitsonは、セレブをたくみに広告塔として利用しているといわれている。例えば、パリス・ヒルトン、二コール・リッチーといったお騒がせセレブがパパラッチされ、その姿がロサンゼルスの最新ファッションと紹介され、そして、そのファッションをkitsonが支えているとなれば、それは、ブームになること間違いなしという仕組みなのである。
その結果、kitsonの商品紹介の際には、あのパリスも手にいれた!?というような話が付随して紹介されているケースが非常に多い。
また、kitsonは、セレブとのコラボ商品なども発売している。
このようなkitsonは、メディアとセレブを巧みに使い流行の震源地としての地位を確立した。
■ kitson 日本初出店は、新宿のルミネ(駅ビル)に
日本でkitsonが初出店したのは、路面店でなくて新宿ルミネ2という駅ビルの中。
モールか路面店が主なロサンゼルスから来たブランドということ、ハイセンスなセレクトショップということで少し場所のセレクションに意外感があった。
オープン時には、日本のキットソンもセレブに選ばれるという演出か、元CanCam専属モデルと山田優女史が、「最初の買い物客」として登場する演出もあった。
非常に好調な出だしで、オープン時からしばらくは常に行列のできる店として、駅ビルの中では特異な存在であったことは間違いない。
昨今では、kitsonのラメのトートバッグが東京の街に大繁殖しているが、是非とも、新宿でご自身の目でインディケ!してほしい。
そして、次回のファッションインディケ!では、このkitsonの日本オペレーションについてインディケ!したい。
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ネット通販情報:
紹介したインディケ!スポットkitson(キットソン) in 新宿ルミネ 2 2F -
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