|
以前、indio(インディオ)をインディケした際には、格安だがおしゃれ服としてインディケ!した。
その後、東京では神戸発の格安おしゃれ服であるINGNI(イング)は大躍進を遂げていることを考えると、もう少しindio(インディオ)が躍進しても良いような気がする。
もちろん、INGNIとindioは同じターゲットで勝負はしてない。
INGNIは、indioよりも価格帯は若干上であるし、テイストもカジュアルというよりも大人服である。そこことを考えると価格破壊的な衝撃は、INGNIのほうが大きいかもしれない。
しかし、indioの「格安」感は、INGNI負けないほどの知名度があるもの事実だ。
今回はクリムゾン社の傘下に入り様々なチェンジが行われた新生indio(インディオ)と新ブランドオーナーであるクリムゾン社をインディケ!
■ indioとクリムゾン社という組み合わせ 前回インディケ!した、クリムゾン社は歴史的に卸事業を主力としていた。
しかし、前回でもインディケ!した通り、時代は卸業態からSPA業態に切り替わりつつあり、クリムゾンもSPA事業の強化せまれてていた。
そんな中で、小売のノウハウを持つSPA企業の買収は、クリムゾン社にとって好都合だったのだろう。
SPA企業のなかでは、パイオニアトレーディング社は良い組み合わせだったとも言える。
パイオニアトレーディング社が1972年から「格安でのレディースカジュアルファッション」として展開してきたブランド「indio」は、中国生産を多用していることや、価格帯が似ていることなどからクリムゾン社と親和性があった。
indioの売上げは2006年1月期で約28億と中堅ブランドの地位を占めていた。買収が行われた2006年当時、クリムゾン社にとって、パイオニアトレーディング社、および、そのブランドであるindioの取得金額10.1億円と安い買い物ではないが、良い買い物のようにも思えた。
■ クリムゾン社とindioの融合 クリムゾン社がindioを買収してからいつかのアップデートが行われた。
まず、店舗に掲げられるindioのロゴは「ベーシックな」白地に黒のものから、「よりシックな」黒をベースに黒を重ねたものとなった。
店内もより大人っぽく印象に変更されている。また、クリムゾン社が商標利用権を持つサーフブランドRUSS・Kを使った「indio by RUSS・K」というラインや、男性もののアイテム(ブランドとしては、RUSS・K)を取扱うようになった。
しかしながら、そのようなチェンジとは裏腹に、現状では、続々と上陸するファストファッションブランドの影響か、indioの影響力は年々下がっているとインディケ!している。
今後の「クリムゾン社 X indio」の取り組みに注目したい。
関連タグ:クリムゾン,indio,表参道,2009年9月UPコンテンツ
ネット通販情報:
紹介したインディケ!スポットindio 表参道店 - 場所はこちら
|
|
|
|