
ホームの向こう側に見えるディスプレーを使ってデジタルサイネージを実現
デジタルサイネージという言葉を知っているであろうか?
この言葉を知らないともうやばいかもしれない。デジタルサイネージは、世の中のいたるところにあふれているからだ。
チェーン展開をする薬局などで天井から吊り下げられている薄型テレビ。渋谷のスクランブル交差点に複数台設置されている街頭ビジョン。それらはすべてデジタルサイネージと呼ばれるものだ。
そして、今回インディケ!の注目は地下鉄の駅ホームに導入されたデジタルサイネージだ。
■ そもそもデジタルサイネージって何?
このデジタルサイネージを簡単に言えば、
・ 今まで静止しているた野外広告媒体や店内POPを液晶ディスプレーなど端末に置き換える
・ その端末にネットワーク接続し機動的にコンテンツを変更できる
ようにしたシステムだ。
利点としては、
・ ユーザーとの関連の深いコンテンツが流せること(時間帯や天候などにより流すコンテンツを瞬時に変更することができる)
・ デジタルテクノロジーを使いよりリッチなコンテンツを流せること
が上げられる。
例えば、地下鉄の構内に設置されたデジタルサイネージなら、
・朝は疲れたサラリーマン向けにエナジードリンクの広告
・夜は仕事から逃げたいサラリーマン向けにビールの広告
を流すことが1台のモニターで可能となる。
■ 丸ノ内線にデジタルサイネージが登場
このデジタルサルネージがいよいよ地下鉄 丸ノ内線の構内に登場した。
丸ノ内線の限られた駅(東京駅、銀座駅、赤坂見附駅、新宿三丁目駅、新宿駅、中野坂上駅)のホームから見て向かい側の壁に大型モニターが設置されている。また、スピーカーも設置されているため音声も画像と同時に流れている。
いままでこれほど多くの駅のホームをネットワークしたデジタルサイネージはなかったが、これでいよいよ鉄道駅の広告もデジタルサイネージの時代となってきた。
今後もどんどん未来的になっていく東京に注目である。
関連タグ:東京メトロ,メディアin東京,2009年9月UPコンテンツ
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紹介したインディケ!スポット赤坂見附駅も丸ノ内線側にはデジタルサイネージが! -
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