
手前が聖路加レジデンス、奥が聖路加タワーであり聖路加ガーデン を構成している。
バブル景気のころの不動産開発おいて流行した言葉がある。それは「ウォーターフロント」である。
このウォーターフロントという言葉は、簡単にいえば「水際」であり、水辺の港湾地帯をおしゃれに開発するというのがそのコンセプトである。
そしてバブル景気のときの大型ウォーターフロント開発としてはずせないのが、聖路加ガーデンである。港湾地区ではなく、大規模病院の再開発であるが、場所が都心隣接ということもあり「「ウォーターフロント」最開発として大きな注目を浴びた。
今回のこの聖路加ガーデン タワーとレジテンスをインディケ!したい。
■ 複合施設である聖路加ガーデン
聖路加ガーデンは、聖路加国際病院の再開発に伴い誕生した2つのビルを主体とした複合施設である。
これは森ビルがアークヒルズで実現したような商業・住宅・文化・オフィスと様々な要素を組み合わせて複合施設をつくるというコンセプトは当時はまだ例も少なく、最新の考え方でもあった。
複合施設としての聖路加ガーデンの特徴は、聖路加病院の最開発ということからも
・ 住居(高齢者向けの医療、介護サービス付きの高級賃貸住宅)
・ オフィスビル
・ ホテル
・ レストランなどの商業施設
という医療という特色がある再開発となった。
建物としては、
・ オフィス+商業棟 (47階建て)
・ 住居+ホテル棟 (38階建て)
というツインタワー構造になっている。
バブル景気真っ最中に計画され、着工がバブルピーク時の1990年、完成はバブル崩壊後の1994年というタイミング的にはそんなに良くない計画であった。しかしながら、竣工後はオフィス棟には世界最大の広告代理店である電通の大部分の部署が入居し、長らく聖路加タワー=電通というイメージで知られることになる。
その後、電通は自社ビルを汐留に完成させ、現在、聖路加タワーには入居していない。
■ 注目は無料展望台?
聖路加ガーデンの注目はなんといっても、聖路加タワーのある展望台だ。
東京タワーをはじめとして東京の夜景が一望できる。特に聖路加タワーはウォーターフロント、水際に位置している為、東京の中心部の夜景が一望できる。
そしてその展望台はなんと無料である。是非ともインディケ!して欲しい。
関連タグ:バブル景気,無料展望台in東京,超高層ビルin東京,築地,2009年10月UPコンテンツ
紹介したインディケ!スポット聖路加ガーデン (聖路加ガーデン タワー 無料展望台は47階) -
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