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 ナイキ in原宿 東京の中心部にあるようでなかったのがナイキのフラッグシップショップ。
世界の3大スポーツ用品メーカーともいえるプーマ、アディダスはすでに東京のファッションの震源地である原宿にフラッグシップと呼べる大型店を構えている。さらに、アディダスは、東京においても大型直営店、アディダス パフォーマンスセンターを大規模に展開している。
そのような状況を考えるとナイキの直販店戦略は、世界最大のスポーツ用品メーカーとしては、少し物足りないものであった。しかし、遂にこの11月14日にナイキが原宿にフラッグシップショップをオープンした。
今回のインディケ!テーマは、このナイキのフラッグシップストアin原宿についてである。
■ ナイキin原宿の見所は片山氏が手がける内装? ナイキのフラッグシップショップin原宿は、さすが世界のナイキだけあって。様々な仕掛けにあふれている。
その中でも注目は、インテリアデザイナーである片山正通氏が手がけた「驚き」である。インテリアデザイナーである片山氏が手かげた店舗デザインでもっとも有名なものの1つが、ユニクロのニューヨーク ソーホーにあるグローバル旗艦店舗。「シンプルかつ洗練された」という現代アート的な店内を手がけた片山氏は、今最も日本で注目されるインテリアデザイナーの一人だ。
その片山氏のアイディアが詰まった内装として「驚き」があるのは、500足のスニーカーを使ってスニーカーをシャンデリアに見立てたオブジェだ。これが1階から2階に上がる階段に設置されており来店する人の目を奪う。
■ 注目のナイキin原宿の店内構成 ナイキのフラッグシップストアin原宿の構成は3層構造である。
1階は、今最も東京で注目のスポーツとも言える、ランニングなどに注目したフロアになっている。実際にランニングマシンが設置されており、ランニングした上で自分好みの1足が選べる、また、ランニングを分析しお勧めの靴が選べるなどの、いま東京でやはりのサービスが提供されている。
2階には、よりファッション性の高いアイテムが置かれている。自分好みに色やデザインをカスタマイズしたバックやシューズが作れるNikeIDのシステムが提供されており、自分好みの靴やバックをその場で作ることができる。
3階は、サッカーにフォーカスしたフロアとなっている。
■ ナイキin原宿のよこにあるプーマin原宿 よくワールドカップのユニフォーム提供元ということから、世界の3大スポーツブランドといわれているのが「ナイキ」と「アディダス」と「プーマ」。しかしながら、プーマの売上げは先の2つに比べると意外と小さい。
ナイキ 売上げ 192億ドル (1.92兆円/1ドル 100円レート - FY09) アディダス 売上げ 108億ユーロ (1.51兆円/1ユーロ 140円レート - FY08) プーマ 売上げ 27億ユーロ (0.37兆円/1ユーロ 140円レート - FY08)
そして、アディダスとナイキの原宿旗艦店がスポーツに注力しているのに対して、プーマの原宿店で強調されて展開されているのはファッション。ここに個性の差が出ているのかもしれない。
ともかくナイキin原宿をインディケ!して欲しい。
関連タグ:原宿,表参道,2009年12月UPコンテンツ
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