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阪神高速がビルをぶち抜く


インディケーター:東京スペシャル
登録日:2006年7月26日
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阪神高速+ビル=ビーハイブ

テナントは阪神高速。

阪神高速+ビル=ビーハイブ
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大阪梅田に注目を集め続ける建築物がある。その建築物は、残念ながら、最新の大規模商業施設でもなく、日本1、2を争うような高層ビルでもない。しかし、最新の都市計画であることは間違いない。

今回は、その注目を集め続ける建築物、ゲートタワービル、通称、ビーハイブをインディケ!

■ 阪神高速がビルをぶち抜く
阪神高速11号池田線で、環状線に向う梅田出口。高速道路は走ると、降り口へ向うがビルの中に吸い込まれていく。この不思議な構造こそが今回のインディケ!テーマだ。

簡単に言えば、阪神高速がビルをぶち抜いた格好となっている。構造的にいえば、中空空間のあるビルとその中を通る阪神高速と表現した方がいい。

昔のSF映画に出てきそうなこの構造は、「立体道路制度」という法令と、現代の建築技術の融合があって生まれた。

■ 用地買収と立体道路制度
この立体道路制度とはどのような制度だろうか?

まず、その内容を開設する前に、現代の道路建設の問題点を挙げたい。都心部に道路を作る場合には、道路建設予定地に住んでいる人々に立ち退きを迫る必要がある。

しかしながら、そこに住んでいる人たちにも事情があり、「道路を作りますのでどこかへ行って下さい」という訳にはいかない。日本全体が建築ラッシュとなっていたバブル景気時代には、多くの道路建設プランが発表されたが、その実現に向けてもっとも大きな問題点といわれていたのが、この用地買収であった。

そこで、バブル景気の終焉直前(1989年)に制定されたのが、立体道路制度である。この制度では、道路と建築物を3次元で捉え、道路と建物が立体的に交差することを可能にした。

この法令が出来る前は、道路と建物は常に平面的に考えられ、原則的に道路上には、建築物を作る許可は下りなかった。

■ 阪神高速+ビル=ビーハイブの誕生と今後の立体道路制度
ビーハイプは、この立体道路制度をもっともSFチックに活用した例であろう。通常では、建物の基礎の部分(地下部分)を道路空間とし、地上部分を建物空間とする例が多い。

しかしながら、建物4階から7階部分に阪神高速を通すというのは、大阪が持つ発想の豊かさと柔軟性を示しているひつとの良い例だ。

東京では、さまざまな形で立体道路制度の活用が検討されている。その中でももっとも大規模なものは、新橋で行なわれている道路の上に高層ビルを建てるという通称:マッカーサー道路計画だ。

今後の東京の都市計画を考える上でも、そして、写真で見ると合成?と疑いたくなる人の為にも、「阪神高速+ビル=ビーハイブ」をインディケ!するべきであろう。



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