|
JR有楽町駅と有楽町マリオン(有楽町センタービル)の間には、戦後のイメージを色濃く残す飲食店などの密集地帯であった。
有楽町マリオンが、1984年に完成しても、有楽町駅とマリオンの中間地帯であるこの地域は、戦後、昭和を色濃く残し存在してきた。
しかしながら、やはり防災面や土地の有効活用ということもあり、再開発計画が進められてきた。
今回は、すでに工事が始まっているこの有楽町駅前再開発(有楽町駅前第1地区第一種市街地再開発事業)をインディケ!
■ 有楽町駅前に丸井が進出 新宿・池袋・渋谷・上野という東京の主要ターミナル駅に店舗を持つ丸井にとって、銀座エリアは唯一店舗のない繁華街といっても良かった。
その穴を埋めるかのように丸井(マルイ)は、この有楽町の再開発エリアに進出する。小規模店舗を閉鎖し、大型店舗をオープンさせる丸井戦略であるが、この戦略での東京地区の新オープンの目玉は丸井in有楽町といってもいいだろう。
■ オフィス街としての銀座・有楽町 銀座エリアというと商業地域という印象が強いが、オフィス街という顔も持つ。
R25を仕掛けているリクルートや、日産自動車本社、最近では、旧電通本社の隣に移転してきた広告代理店のADKなど本社機能を銀座に持つ大企業も多い。
その割には、他地域に比べて大規模オフィスビル開発プロジェクトが少なかったようにも思えるが、この有楽町再開発では、低層階にテナントが入り高層階はインテリジェントオフィスフロアになる。
また、銀座・有楽町地域と捉えると、三井不動産による銀座8丁目プロジェクトも始動してる。このプロジェクトでは、2階から15階までが1フロア約500坪程度のインテリジェントオフィスフロアとなる予定である。
今後は、高級ブランドショップ街としてだけではなく、オフィス街としても銀座・有楽町地域は目が離せない。
関連タグ:再開発,有楽町,2005年7月UPコンテンツ
紹介した東京スポットJR線 東京メトロ有楽町線 有楽町駅 下車 徒歩2分
|
|
|
|